昔とった杵柄で、夏休みを利用して、ん十年ぶりに山登りに挑戦してきました。
目指すは、富士山に次いで日本第2位の標高を誇る南アルプス北岳。3192m。
単独行ということもあって、前日はロープーウェイを使って標高2000mまで簡単に登れる
木曽駒ケ岳、2956mへ足慣らし。麓の駒ヶ根から北岳へのアプローチは思ったより近く
JRバスと地元第3セクターのマイクロバスを乗り継いで、2時間ほど。
北アルプスの玄関口、上高地とは180°雰囲気の違う広河原を朝8時のスタート。
上り6時間、高度差1700mの行程を考えると、否が応でも気の焦るところ。
いきなりコースを誤るミスを犯し、結果的には吉と出たが、山小屋に提出した計画書とは違う
行動に我ながら準備不足を痛感。以降の行動はより慎重になった。
午後の雷はこの時期必至ということで、何とかお昼過ぎには山小屋としては最高点にある
肩の小屋3000mにたどりついていたいところ。
2時間も歩くと朝5時に食べた食事もすっかり消化され早空腹を覚える。
これじゃマラソン並みだと感じながら行動食でカロリーを補いつつ、本日のメインイベント
標高差300mを一気に登る草滑りの難所に到着です。
>>>続く。